一番必要なのは「利他の心」

宮崎の県北のある有名なだんご屋さんは、もともと野菜を売っておられた創業者の方が、野菜を売る傍ら、お客様へのサービスとして団子を作ってプレゼントしていたら、それがあまりに人気があるので、本格的なビジネスとして取り組み、今の隆盛に至ったという話を聞いたことがあります。

また、あのホンダも、まだ自動車メーカーとして有名になる前、まず大型バイクでアメリカ進出を図ろうとして、なかなか売れずに苦しんでいたところ、社員の業務用として持ち込んでいたカブに注目が集まり、方針変更をして大型バイクよりもカブに力を入れたところ、その後の急成長につながったという話も聞いたことがあります。
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工業団地造成と企業誘致より、もっと重要なことがある

工業団地というものが、全国いたるところにあります。宮崎県内にもたくさんあります。
多くは、ガラガラに見えます。
 
なぜ、工業団地を作るのか。目的はいろいろありますが、メインは県外企業の誘致だと思います。
ではなぜ県外企業を誘致するのか。
「雇用を増やし、地域を豊かにしたいからだ」
と思います。
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武士道の精神に学ぶ

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3月9日、内藤記念館においての延岡史談会主催講演会に行ってきました。

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全日本剣道連盟居合道教士7段、夢想神伝流居合道延岡錬心会会長の黒木山雄講師の、波乱に満ちた人生と、非常識を常識に変えてきた自らの会社経営から得た貴重なお話を聞かせて頂き、これから会社経営に携わる私にとって、有難く有意義な時間となりました。
どんな講演会でもそうですが、それぞれ参加者にとって必要なことが心に響いたり、引っかかったりすると思っています。同じ講演内容でもそれぞれ受け取る側の都合で変わるものだと思っています。
私の心に響いたのは、
「非常識を常識に変える」「不可能を可能にする」「会社経営に参考書はない」
中でも、「豪者の剣に引かず」(どんなに強くて大きい相手でも相手から駄目と言われても絶対引かない)という、もう駄目だという自らの一番苦しい時に、一歩も引かずに何度も何度も行動し続け、とうとう大きな大きな壁に穴を開けた体験談は、私自身の経験とも重なり、とても感動しました。
やはり、剣の道・武士道というのは、会社経営や人生についても学ぶことが多いと思い、日本という国に生まれたことを本当に有難く思うとともに、このような日本の文化は、伝えていくことが大事だと改めて思いました。

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講演の後、静思庵(同記念館庭園内)をバックに日本庭園で黒木講師が居合道をお披露目下さいました。初めて真剣でのまさに一刀両断を間近に見た私は、凛とした姿勢と空気まで変わるその想いに圧倒され、これからの人生にまた大事な教訓を頂けたように気持ちが清々しくなりました。

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ちなみに、私たちの代表・読谷山洋司も多少剣の心得があるようですが、この切り口を見ただけでも、黒木氏の剣の腕前がいかに優れているかがわかると感銘を受けていました。

 

 

沖縄市の中心市街地活性化策にびっくり!

先日、岡山市の中心市街地活性化策について書きましたが、今度は沖縄県沖縄市の中心市街地活性化策もいくつか紹介させていただきます。

沖縄市では、なんと商店街の中に植物工場があります。

商店街とか中心市街地というと、通常は店舗以外のものを連想することはなかなか難しいと思いますが、まさかの植物工場の立地です。
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日本再生のカギは江戸時代の教育にあり

よく「明治の日本人は素晴らしかったけど、昭和の日本人はダメだった。」という意見を耳にします。

また、明治10年の西南の役にまつわる話が今なお残る延岡では、当時の延岡人の潔さなどが今も語り継がれています。

では、明治の日本人と昭和の日本人とは、どこが違うのでしょうか?
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岡山市の中心市街地活性化策に注目!

山陽新聞 2013/03/08

(↑をクリックして見て下さい)

先週、東京学芸大学の鉄矢悦朗研究室の皆さんに延岡市の中心市街地活性化策を提案してもらおうと、シンポジウム「商店街いいとこさがしby学芸大」を開催したことを書いたが、延岡市に限らず、全国の多くの地方都市では、中心市街地が空洞化し「シャッター通り」と化している。
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安倍政権で地方分権改革は後退か?

安倍政権になって、地方分権改革が後退しているかのような動きが見られます。

例えば、総理の所信演説で地方分権について全く触れないなんてことは、ここ最近、一度もなかったんじゃないでしょうか?

また、先月の21日の参議院予算委員会で片山虎之助参院議員も厳しく追及していましたが、現政権の来年度当初予算における姿勢については、関西学院大学の小西砂千夫先生がここでわかりやすく解説されています。

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/146822.html
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東京学芸大の延岡での活動報告は「延岡こども未来研究所」をご覧下さい

このたびの東京学芸大学・鉄矢悦朗研究室の延岡での活動報告は「延岡こども未来研究所」のページで今後順次させていただきます。

↓をご覧下さい。

http://are-te.yomiyama.net/?cat=4

上のURL中の「are-te『アレーテ』」の意味もご覧下さい。

 

とても楽しく充実した3日間でした。

 

東京ガールズコレクションの「予行演習」?

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このたび東京学芸大学の鉄矢悦朗研究室の皆さんに、ぜひまちのデザインについて考えてもらおう、そして、そのみずみずしい感性で我が町の顔・延岡駅前商店街を見てもらい、「いいとこ探し」をしてもらおうと、先週金曜日(3月1日(金))、私達は商店街ウォッチングとシンポジウム「商店街いいとこさがしby学芸大」を開催しました。
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