「人材とは?」

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国の政治・経済の話から会社の話、さらには地域のコミュニティ活動に至るまで、いろいろな課題について議論していると、「結局、要は『人』ですよね。」という結論が出ることが多いと思います。
そこで言う「人」とは、単に、専門的なスキルを身に付けている人なのかどうか、とか、どんな職歴・学歴の人なのか、などといったことなんかよりも、もっと根本的なもの、人としての真剣さ、ハート、さらには「魂」がしっかりしている人なのかどうか、が大事だということを言っている場合が多いと思います。

そういう意味での「『人材』とはいったいどういう人のことを言うのか?」という点について書いたエッセイが、沖縄銀行調査月報(3月号)の巻頭言に掲載されています。
ここに述べていることは、当研究会の理念とも共通するものです。

そして、「こどもーる」(http://codomall.com)の運営や、「アレーテこども未来研究所」など「こどもーる」が実施している諸事業のベースとなる考え方でもあります。
ご覧いただき、共感していただける方は是非ご連絡下さい。

 

 

 

 

一番必要なのは「利他の心」

宮崎の県北のある有名なだんご屋さんは、もともと野菜を売っておられた創業者の方が、野菜を売る傍ら、お客様へのサービスとして団子を作ってプレゼントしていたら、それがあまりに人気があるので、本格的なビジネスとして取り組み、今の隆盛に至ったという話を聞いたことがあります。

また、あのホンダも、まだ自動車メーカーとして有名になる前、まず大型バイクでアメリカ進出を図ろうとして、なかなか売れずに苦しんでいたところ、社員の業務用として持ち込んでいたカブに注目が集まり、方針変更をして大型バイクよりもカブに力を入れたところ、その後の急成長につながったという話も聞いたことがあります。
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工業団地造成と企業誘致より、もっと重要なことがある

工業団地というものが、全国いたるところにあります。宮崎県内にもたくさんあります。
多くは、ガラガラに見えます。
 
なぜ、工業団地を作るのか。目的はいろいろありますが、メインは県外企業の誘致だと思います。
ではなぜ県外企業を誘致するのか。
「雇用を増やし、地域を豊かにしたいからだ」
と思います。
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