「ひむか地域振興研究会」について



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「ひむか地域振興研究会」とは、宮崎県、特に宮崎県の県北地域の振興のあり方について研究し、ささやかでもできることを実践していこうという会です。
細かい会則などはありませんが、世のため人のために清らかな気持ちで日夜頑張っている人たちの輪が広がることを願いながら地道に活動しています。
 
ところで、地域振興にとって一番大切なものは何でしょうか。
それは、そこに住む人々が自分のふるさとを愛すること、そして、自分のふるさとに自信と誇りを持つことだと私たちは考えます。
とかく私たちは、自分のふるさとに足りないもの、欠けているものばかりをあげつらってしまいがちです。また悪いことがあると、つい「○○のせいだ」と犯人さがしをし、それで納得してしまいがちです。
でもそれだけでは何も生まれませんし、何も解決しません。
むしろ、ふるさとの持つ素晴らしさを再発見・再認識し、良いところ・素晴らしいところをもっと伸ばし、活かすという考え方が必要だと思います。
そのためには、ふるさとのことをもっと知ることや、ふるさとで頑張っている人の生き方に触れること、さらには、外からの目でふるさとを見つめ直すことが必要です。
また、ふるさとを愛し、ふるさとに自信と誇りを持つ大前提として、まず自分自身に自信と誇りを持ち、自分の持っている価値を最大限活かすという考え方が必要です。それには、今まで自分を育み、支えてきてくれた人・もの・環境を当たり前と思わず、心から感謝し、そのおかげで今の自分があることを改めて認識することがまず必要だと思います。
 この感謝の気持ち、そして自信と誇りが広がることが、ふるさとの再生、ひいては日本の再生につながっていくと私たちは考えています。
 
 私たちのふるさとは「ひむか」と呼ばれています。「ひむか」とは、日に向かう土地、「朝日のよく当たる土地」を意味すると言われています。「日向の国」宮崎県全体をさす言葉でもありますが、特に宮崎県の県北地域をさす言葉でもあります。
私たちのふるさと「ひむか」が自信と誇りに満ち、ここから日本の再生が始まるよう、私たちは今できることを一つ一つ実践していきます。
 
 
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 私たちの間では「アレーテ」という言葉をひんぱんに使います。
アレーテとは、すぐれた能力・才能・男らしさ、勇気、卓越、奉仕貢献、徳等の意味を一言で表すギリシャ語です。このような意味を一言で表す言葉は日本語や他の外国語にはないようです。
この言葉・考え方こそが、今の日本人には最も必要なものだと私たちは考えており、「アレーテ」をもって世の中に貢献しようと一歩一歩実践しています。
なお「アレーテ」の大切さは、藤原正彦氏の「日本人の矜持―九人との対話 (新潮文庫)」等で曽野綾子氏も指摘しています。
 
 
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